【あつ森】ハロウィン2020その5 ~「指導のつもり」は体罰かパワハラ~
思いだしたように喋るカボチャ。
校長先生ばりに話が長い…
▲リアクションを教えてくれるらしい。
▲くれないと…?
▲ひー❗️怖すぎィ❗️
音と動きと字幕サイズがホラーで普通にビビりました🎃
レクチャーと見せかけて本気で脅してきたな…
パンプキングはなんとパワハラ上司でした。
しかし考えてみたら言ってる内容も怖い。
「お菓子をくれないと後悔するカボ」ってなんなん?カツアゲ?
「私の言う通りにしないと後悔するよ」ってことでしょ?
毒親のようだな…
▲マジでびっくりしました。
ほんとにリアクションの指導だけのつもりか?
実は怖がらせるのが目的じゃない?
▲まったく、物騒な…
▲よく考えたらハロウィン自体もカツアゲみたいなもんか。
お菓子をくれなきゃイタズラするなんて、良い子はマネしてはいけない…❗️
~おまけ~
ジェシカがうろついてるけど
実際は次に声かけてきたのはネルソン(2回目)。
▲この歯が見えるのかわいい。
▲せっかくネルソンがいいこと言ってるのに
木陰からパンプキングが監視していて台無しwww
▲主人公はハロウィン当日までロリポップなんて手に入らないのに
なぜか「今日のために用意してお」ける住人たち。
密輸品? 手作り? 住人強い…
そしてアメちゃんしかあげてないのに
上位互換のロリポップをくれるという心の余裕。
住人強い…
▲夜はまだまだ、これから❗️